コンサルタントの仕事はよく医者に喩えられます。
クライアントの問題点を指摘し、解決策を立案し、そして実行するという使命は、まさに医者が行う診察と診療と同じだからです。
まず、患者の病気の原因を突き止め患者の体質にあった最適の処方箋をかくこと、即ち、クライアントに対する正しい見立てとベストソリューションの提供、これがコンサルタントの最大の使命です。そしてそれは、患者の自己診断を鵜呑みにしない客観的な姿勢と、企業運営全般にわたる広範囲の知識と論理的な思考力に裏打ちされた冷静な判断によって可能になると思っております。そのため、外科、内科というような壁を越えて、総合病院的な診断ができるよう、XEEDは人事系や会計系等に特化することなく、総合判断のできる戦略系コンサルティングファームなのです。
また、医者もコンサルタントも単に処方箋を書いて仕事が完結するわけではありません。いくら正しいXEED ADVANCED BUISINESS CONSULTING薬を調合しても、いくら回復に必要な生活プログラムを作っても、当の患者がそれを守らず死んでしまったなら、医師としての責任を果たしたことにはならないからです。同様に、いかなる的確な分析やクリエイティブな提言も、それがクライアントによって実行され業績に結びついてこそ、コンサルタントのヴァリューが実現するのです。よって、正しい解決策を立案することと並んで、クライアントを説得して、その解決策を理解し納得してもらい実質的な成果をあげてはじめて、コンサルタントとしての存在意義があるのだと考えております。
このようにXEEDは、問題を抱えているクライアントに対して、その問題自体を解決し新しい価値を創造するという、最終的な結果に対しても責任を負うスタンスで運営しています。そして、そのXEEDの根源的価値観であるプロフェッショナリズムを支えるものとして高度な知識・ノウハウはもちろんですが、医者同様、何より倫理観・職業意識が不可欠であると考えています。企業の命を預かっているという自覚と誇りを持って厳しく身を律し、自社の利潤よりもクライアントへの貢献を最優先する意識や姿勢を重んじ、日々ひたむきに取り組んでおります。 |